[]Micro-ATX

マシン構成

Friio録画等サーバー以外の用途にも使いたかったのでUbuntuデスクトップ版をインストール。

ビデオもサウンドオンボードで、光学ドライブは外付けのものを流用。電源もATXサイズを使用してるので(500Wもいらない…)箱の上にどんと置いてます。SFX電源ください。

おかげで中ががら空きなので、熱もこもらないかなとケースファンは付けてない。

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  • [M/B] ASUS M4A88T-M/USB3
  • [CPU] AMD Athlon ? X2 255 (3.1 GHz)
  • [MEM] CFD ELIXIR DDR3 PC3-10660 (1G×2)
  • [HDD] Hitachi  HDS721050CLA362 (500GB SATA300 7200)
  • [OS] Ubuntu 10.04 LTS Desktop
  • [I/O]  Enhance Stronger plug-in SPSN-050P (500W)
  • [CASE] NK-HT1000M/T (Micro-ATX, Mini-ITX)
  • [LCD] Century plus one LCD-8000V  (VGA D-sub 15pin 8inch)
それぞれ流用できるように余裕を持たせたスペックのパーツを買ったのだが、サーバー用途にはオーバースペックだしゲームマシン用途には足りないしで中途半端な構成になってしまった。コストパフォーマンスはあまりよくないゆったりスペック。

モニタ用に小型の液晶ディスプレイを買ったが、VGA入力端子付きのものはUSBオンリーのものより若干高め。センチュリーのこれは1万ちょいした。

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環境

デスクトップ版のUbuntuをインストールしたので、Apache2とopenssh・vsftpd・mysqlサーバを入れて、PHP5とWordpressもインストール。

recfriio(Linux版)は時間をかけてなんとかインストールしたもののUSBがbusy状態とかでFriioのチューナーが起動してくれない。

次はMacBookで走らせてたTwitter連動の地デジ録画環境を再構築したい。